練馬区で設置した場合の減価償却計算

昨年の電力不足で、計画停電の区域グループに分けられた東京都練馬区。
東京電力のやるのかやらぬのか、直前でないとわからない状態が続き、テレビやラジオ報道では、練馬区内の町名も知らない土地勘のないアナウンサーがしゃべっているので、練馬区内のどこが停電なんだかわからない状態が続き、区民も区役所も多大な迷惑をこうむりました。
その練馬区役所では、国や東京都の太陽光発電の補助金制度とは別に、それらと併用できる単独の助成制度「練馬区地球温暖化対策住宅用設備設置補助制度」を実施しています。
内容は、平成25年1月31日までに設置完了し稼動がはじまることと、平成25年2月28日までに申請すること。
対象者は申請期限までに練馬区に住民登録していて、申請した住居に住んでいること。
過去にソーラーシステム(太陽熱給湯)など別の補助を受けたことがない人。
null同一世帯者が同様な助成を受けていないこと。
住民税や軽自動車税など区が管理する税金に滞納がないことなどとなっています。
補助の内容は、太陽光発電のモジュールの合計最大出力が2キロワット以上のもので、財団法人電気安全環境研究所(JET)に太陽電池モジュール認証されたものです。
上限8万円が公称ですが、実質 一律8万円と思ってよいでしょう。
例えばオール電化住宅で、一切東電からの買電がないようにするには、だいたい4キロワットの太陽光発電が必要で、それを設置した場合、設置総費用は200万円程度ですが、東京都の補助が40万円、練馬区が8万円、国が14万円として135万円で取り付けられることになります。
4キロワットだと、ちょっと売電余裕はありませんが、135万円を一ヶ月の電気代で割って12(月)で割れば、おおよそ何年で元が取れるか計算できます。
いずれにしてもチャンスが2013年1月いっぱい。
その2ヶ月後には、消費税値上げが待っています。
当然、設置代金など全て3%以上値上がりします。